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【武道戦記】３
実はまだ書いてる途中だったり；
スイマセン；！
◆心情
拙者は根っからの忍でござるから
武人の本懐とか良く判らぬでござる
だけど、何か山神殿の話を聞くと…
山神殿が望んでる満足いく戦いとは、御老人達と戦う事なのではござらぬのだろうか？
どうなんだろう
◆老師
己の力と技を出し尽くし満足いく戦いを山神殿にさせれば良いのでござるよね
御老人達が出来ぬのなら拙者達がしてくる
それで良いのでござろう？
気になるなら見に来ればいい
ただし、その場合邪魔立てはしないで頂きたい
等と老人達に言ってみるでござる（出来る限り手早く）
拙者はホボ老人達が言った事しかいってないでござるから
否定するって事は己が自身も否定する事になるはず
納得するかは別とし言うだけ言ったら、拙者は急いで鳥居へ向う
◆戦闘
拙者は山神班へ
到着時
鳥居内部にてシャロンのみが居る様なら、山神とシャロンの間に割り込み霧影分身使用
それ以外ならその場で霧影分身
その後仲間と連携し
水刃手裏剣を投げつつ、間合いをはかる
相手が接近又は隙が出来たら
懐へ飛び込み爆水掌を撃ちこむ
アビリティがなくなり次第通常攻撃（術式）へ移行
NPC含め2人以上の仲間の体力が４割切ったならトーテムスピリット使用
自身の体力が４割切ったら霧影分身で自己回復
常にNPCをフォローや庇える様に位置取る
一応、老師からの言伝を預かっていたなら
それを伝えておく
あとジェイク殿にちょっと言えたら
意思の無い剣では、大切な者すら護れぬでござるよ？
って言ってみたい気が…
はい、最後のジェイクへは殆ど賭けです。
気になったんだよ、あの一文…。
文字数：５９８
まぁ、もうこれでシリーズ終わるよね…
またやっちまった感が…嫌な印象与えたいわけじゃないんだけどな…
トゥルー行きたかっただけなのに…バカだなぁ…俺って
妙な思い込みと迷い癖のせいで……皆混乱させて本当ダメダ
もう黙ろう…本当黙らないとダメダ
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