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キャスターまとめ＆評価（ヨーロッパ戦線３）
【ポジション評価：86点】
【戦略的効果：86×1.20＝100％の確率で、術式攻撃力を98増やします】
・話し合いによる評価：24点
人数の評価 ：10（643人）
発言数の評価：10（190人）
積極性の評価： 4（ 49人）
・作戦まとめに関する評価：62点
今回の作戦の内容を良く理解し、必要な情報が的確にまとめられていたと思います。
敵戦力の考察と、それに対する対応策や戦術考察について、かなり高いレベルでまとめが行われていました。
正体不明の危機についての考察なども、的確に行われており、それに対する対応もしっかり考えられていたと思います。
■キャスターの役割■
・戦場の流れを読み、勝機を逃さず効果的に戦う
・術式攻撃力の高くなるポジション効果を生かして、戦力時の火力による敵への攻撃を行う
・チャンスにはすぐ行動して対応。ミスを早い段階で見つけて対処をし、失敗を防ぐ
■キャスターの効果■
術式攻撃力を学園レベルと同じだけ増やします ※現在の学園レベルは「98」です
＜注意＞
・能力値は上がらず、防御と命中の判定は変わらない
・使役ゴーストにはポジション効果が及ばない
・Lv依存攻撃にはキャスターのポジション効果がない
■最終勝利条件■
・『ニーベルングの指輪』の奪取もしくは破壊
清廉騎士カリストを撃破すればＯＫ！
■進軍ルート■
コマンダー推奨ルートで進軍。進軍後、ルート変更指示があれば基本的に従う
●メインルート
１Ｔ【４】→２Ｔ【３】→３Ｔ【５】→４Ｔ【６】→＜決戦指令＞→５Ｔ【７】→６Ｔ【９】＞【８】→７Ｔ【８】＆【１０】→８Ｔ【１０】
・１～４ターン目
人狼騎士主力部隊を毎ターン１戦場ずつ上記の順で各個撃破する
目的は主力部隊の戦力を削り【１０】への援軍を減らすことなので、１ターンで制圧出来なかった場合にも基本的に進攻先の変更はない
・６ターン目
確実に異形である【９】のトビアス撃破を狙いつつ、【８】のビスマルク率いる最精鋭部隊を削る１．５面作戦を意図
・７ターン目
【８】の制圧を狙いつつ、【１０】のカリスト撃破を狙う２面作戦を意図
・８ターン目
予備ターン。【１０】が未制圧だった場合には全力を持って制圧する
●サブルート
メインルートの何処かで攻略を失敗した際のルート案です
・１ターン目に【４】の敵戦力が他より明らかに多い場合
「吸血鬼先遣隊は敵」という認識で【４】を４ターン目に変更する
（１Ｔ【３】→２Ｔ【５】→３Ｔ【６】→４Ｔ【４】）
・【３】【５】の敵戦力が相当数残ってしまった場合
【７】への援軍阻止と重傷者の増加を抑える為、次に向かう予定の【６】を切り捨てて【３】【５】に再進攻する
（１Ｔ【４】→２Ｔ【３】→３Ｔ【５】→４Ｔ【３＆５】）
・５ターン目で躓いた際は【９】を切り捨てる
（６Ｔ【７＞８】→７Ｔ【８＆１０】→８Ｔ【１０】）
・６ターン目で躓いた際は７ターン目以降【１０】に集中する
（７Ｔ【１０】→８Ｔ【１０】）
・第三勢力の介入
吸血鬼本隊など、第三勢力が介入してくるような場合、
状況によってはその時点での最短ルートで【１０】の制圧を試みる
■逆侵攻について■
情報封鎖作戦が成功しているので今回は無し！
■特殊ルール■
●味方援軍の参戦タイミング
処刑人、ヤドリギ使い、巡礼士の総力を結集した大軍隊は、銀誓館学園の多くが「自分に隣接する戦場」にやってきた時、援軍として加わる
・隣接する戦場
ヤドリギ使い‥‥（３）背徳のラダガスト
巡礼士‥‥（５）紫煙公エリザベート
処刑人‥‥（６）鈍色のシュルツ
●吸血鬼先遣隊の参戦タイミング
人狼騎士達の陣容を確認する為派遣された「捨て部隊」
第１ターン目から戦闘に突入し、全滅するまで戦い続ける
・参戦すると思われる戦場‥‥（４）水晶剣ルルモード
●決戦指令
（７）（８）に通じるルートはコマンダーの決めたタイミングで開放される
・コマンダータイミング
４ターン終了時点で発令し、５ターン目から（７），（８）を戦場として選択
●敵の援軍
発生源となるエリアが未制圧の状態で、派遣先のエリアが攻略可能になると送られる
発生源となるエリアを制圧すれば、以降援軍は送られない
・援軍を受けているエリアと援軍発生源
（７）狼使いローラ：（３）背徳のラダガストと（５）紫煙公エリザベートから
（８）大騎士長ビスマルク：（４）水晶剣ルルモードと（６）鈍色のシュルツから
（１０）清廉騎士カリスト：作戦図に表示されている援軍（７）（８）に加え、（３）（４）（５）（６）の全てからも援軍が送られる
■敵能力者の扱いについて■
・消極的非殺（全力で闘い、戦闘不能になったらトドメは刺さない）
※ただし、自分や味方に危害を及ぼす場合は自分達の身の安全を最優先とする
・吸血鬼には基本手を出さないが、相手がこちらとの戦闘を辞さない場合は応戦する
・吸血鬼と人狼（ネジ入り）は敵同志であり、相手陣営の戦闘不能者にトドメを刺そうとすると予測される
→その場合は阻止に入る。交戦も辞さない
→よって吸血鬼との交戦はあり得るものと心がけておく
・銀誓館にいる人狼は吸血鬼のターゲットにならないように注意する
■戦場考察■
戦場はポーランド、世界自然遺産にして人狼騎士団の本拠地『ビャウォヴィエジャの森』
・森の中での戦闘になるので、木の根や落ち葉、雪による足場の悪さに注意する
→足場の悪さには、登山靴など歩きやすい靴を履く、ヤドリギ使いの「隠された森の小路」で対応
・ヨーロッパでは時差により序盤（第１～３Ｔ）は夜間戦闘になる
→懐中電灯、ヘッドライト、白燐蟲使いの「白燐光」呪言士の「光明呪言」で対応
・人狼騎士団の本拠地なので地の利は相手にある
・木の陰や樹上からのゴーストウルフの強襲に備える
◆各戦場
●（３）（４）（５）（６）の戦場
・各戦場の軍団が、銀誓館学園の戦争における全力に匹敵する
・人狼騎士とゴーストウルフが主力
→ゴーストウルフが進化していなければ、質より量の戦場と推測
→多くの敵に当てられるように範囲アビリティ（限界に引っ掛からない範囲のもの）を優先する
●（３）背徳のラダガスト
・騎士団随一の長槍の使い手ながら、比類なき仕事嫌いと知られる
●（４）水晶剣ルルモード
・螺旋剣ズィーベンの少し前に十騎士となった若い剣士
●（５）紫煙公エリザベート
・奇襲の達人で、本来少人数で行うゲリラ戦を、集団でも綿密に実行できる
→物陰や罠に気を付けて、ゆっくり着実に罠や物陰の不審物を発見、精査し、時に潰しながら進軍する
→奇襲は虚を突いてこそなので、冷静さを保つように、虚を突かれても素早く冷静になれるよう心がける
●（６）鈍色のシュルツ
・優れた用兵術を修めている銃の達人
●（７）狼使いローラ
・主力はフェンリル
・ローラ自身の指揮能力があまり高くないことから、人狼騎士とゴーストウルフの数はあまり多くないと推測
→人狼騎士よりゴーストウルフの割合が多いと推測
●（８）大騎士長ビスマルク
・精鋭揃い
・周囲の圧倒的支持を受けて大騎士長に推挙された
→人望があるようなので、士気は高いと見られる
●（９）無血宰相トビアス
・精鋭揃い
●（１０）清廉騎士カリスト
・精鋭揃い
・【ヨーロッパ人狼戦線２】の様子から、周囲の人狼騎士の士気は高いと見られる
■敵戦力考察■
●全体
・主要な敵は人狼騎士（クルースニク）とゴーストウルフ
・知性がある敵なので、自分達に出来ることは相手も出来ると心がけておく
→回復役や伝令役など何か役割を担っている者や、弱っている者を狙うことはあり得るので注意する
●人狼騎士（敵クルースニク）
・傾向は銀誓館に所属する「クルースニク」と同じ
・凌駕あり
・本業能力：狼変身
狼（0.5～1ｍ）に変身可能。
会話はできず、五感は人間時と同等だが、通常の狼と同様の運動能力で行動する事も可能
・アビリティ（通常時）
フロストファング：近接１体気魄攻撃（威力は気魄攻撃力依存）／ＢＳ魔氷、連携・術式、自分にアンチヒール
クロストリガー：２０ｍ単体術式攻撃（威力は術式攻撃力依存）／追撃、連携・気魄、自分にアンチヒール
ライカンスロープ：自己回復（回復量は気魄攻撃力依存）／ 術式攻撃力ｕｐ（構え）
・使用武器：長剣、長槍、詠唱ライフル、丸盾 ‥‥気魄、術式系
＞【ヨーロッパ人狼戦線２】（学園Ｌｖ７０、学園黙示録チームＬｖ２２４前後）時のデータ
一般人狼騎士（長剣またはライフルを持った男女の絵）
Ｌｖ４８、ＨＰ５８９（ライフル女性はＨＰ５５５）、回避ボーナス：気魄
アビリティは改を使用
カリストの直属部隊（長剣またはライフルを持った男女の絵）
Ｌｖ５２、ＨＰ６３７、回避ボーナス：気魄
＞対応
・クロストリガー対策に術式防具を着用
→前に出る場合はフロストファング対策に気魄防具を着用
・クロストリガーや詠唱ライフルを使う人狼騎士相手には、キャスターは盾の役割を担う事も可能
・攻撃アビリティ使用でアンチヒールになっている者を集中攻撃する
●最精鋭の人狼騎士
・傾向は銀誓館に所属する「クルースニク」と同じ
・最精鋭の騎士は高レベル（Ｌｖ６４以上）、かつ真化している可能性がある
→攻撃を６４Ｌｖ成功で回避してしまう
→持久戦になる可能性が高い
→命中率▲が当たりづらければ◆を持っていく
→攻撃アビリティは、できれば命中率が高くＪＣになりやすい奥義を中心にする
●ゴーストウルフ ‥‥（３）（４）（５）（６）（７）の戦場に登場
・凌駕なし
＞データ
・ゴーストウルフ：Ｌｖ２５、ＨＰ１４７、近接一体に術式回避困難攻撃
・真ゴーストウルフ：Ｌｖ４５、ＨＰ２６５、近接一体に術式回避困難攻撃
＞対応
・回避困難攻撃には防具ボーナスが無効になるので、弱点の能力値はアクセサリで補強しておく
●フェンリル
・５０ｍを越す巨体
・最低でも四体は居る
→メガリスの備蓄があると予想される為、追加召喚の可能性がある
→四体以上居ると心がけておく
＞データ
・フェンリル完全体（【人工島の戦い】学園Ｌｖ４２、学園黙示録チームＬｖ１２５前後）
Ｌｖ２４０、ＨＰ１５０００／爆発（２０ｍ爆発神秘：威力４８２）魔炎光線（２０ｍ直線気魄：超魔炎：４８２威力）
・ドルンレースヒェン（依頼『オークの森のいばら姫』）
爆発（２０ｍ爆発）、炎の光線（２０ｍ直線：超魔炎）野ばら（２０ｍ視界：超マヒ）
・ヨルムンガルド（依頼『その名はヨルムンガンド』）
毒液（２０ｍ爆発：超毒：威力特大）、毒尾（２０ｍ視界内：超毒：威力大）、大打撃（近接全周：威力大）
・炎のたてがみ（依頼『猛き魔狼を討て！』）
Ｌｖ２４０、能力傾向：気＝術＝神 回避ボーナスなし
爆炎（２０ｍ爆発：気魄大ダメージ＋超魔炎）猛炎放射（２０ｍ視界内：術式大ダメージ）業炎の雨（２０ｍ全周：神秘中ダメージ（レベル依存））
・不詳（依頼『灼熱のモンスター』）
尾（２０ｍ全周：魔炎）咆哮（２０ｍ直線：魔炎）炎弾（２０ｍ爆発：魔炎：回避困難）
●人狼十騎士
・席次と同じ順で強い、と推測
・第二位のトビアスと第三位のカリストが異形であるため、第一位の大騎士長ビスマルクも異形である可能性がある
→最悪、銀製館側についていない十騎士は全て異形の可能性がある
・異形でない者は高レベルの人狼騎士として対処する
▼（３）背徳のラダガスト
＞【ヨーロッパ人狼戦線２】時のデータ
Ｌｖ６２、ＨＰ７６０、回避ボーナス：気魄、アビリティはフロストファング奥義とクロストリガー改を使用
●異形
・ネジが入った者は異形であるカリストを変だと認識していなかった為、ネジの入っていない者には異形は異形と認識、区別できると推測
・未知のアビリティを使用する可能性がある
・撃破しても逃走する可能性がある
→石化させて逃走阻止を試みる
▼（９）無血宰相トビアス
・ライフルを所持
・メガリスと目される「グレイプニル」を気軽に使用しローラを捕縛していることから、メガリスの反動を受けない体質か反動を無視できるものと推測
→銀誓館の能力者に向けて使用する可能性がある。注意
▼（１０）清廉騎士カリスト
・メガリス『ニーベルングの指輪』を所持
・長剣を所持
＞【ヨーロッパ人狼戦線２】時のデータ
Ｌｖ６２、ＨＰ７６０、回避ボーナス：気魄、攻撃は通常攻撃のみ（気魄近接攻撃：威力１４８）
●吸血鬼先遣隊（状況によっては交戦する可能性が高いため）
・貴種ヴァンパイアと従属種ヴァンパイア、サキュバス系使役ゴーストは銀製館に所属する者と同じ傾向
＞【アリストライアングル】（学園Ｌｖ８８、学園黙示録チームＬｖ２５３前後）時のデータ
・貴種ヴァンパイア
Ｌｖ６１、ＨＰ７２３、回避ボーナス：術式、スラッシュロンドとバットストームを奥義で使用、凌駕あり
・従属種ヴァンパイア
Ｌｖ６１、ＨＰ７２３、回避ボーナス：気魄、吸血噛み付きとローリングバッシュを奥義で、ジャンクプレスを改で使用、凌駕あり
・原初の吸血鬼
Ｌｖ１３０、ＨＰ１５６０、回避ボーナス：神秘、戦闘不能になると死亡
■戦術考察■
●基本
・攻撃・防御の成功レベルは、2・4・8・16・32・64・128…（稀に例外あり)
・戦場は乱戦状態。一体の敵に対して近接を仕掛けられる人数はよくて4人くらい
→近接アビリティだけだと攻撃できない時がある。
遠距離攻撃手段がある場合はそれも用意したほうがいい。
・BS攻撃（フロストファング）を使う敵がメインなので、BS回復に回る人が少ないと苦戦する
→低レベルの人でも十分貢献できるのでBS回復役も必要
※BS回復アビ：リベリオンビート、ギンギンカイザーX、浄化の風、浄化サイクロン
・射撃ボーナスのない武器のまま後衛設定にすると、アビリティ切れになると後で様子を見るだけになる
→射撃ボーナス付の武器を装備できない場合は標準設定に
→後衛設定の時は射撃ボーナス付武器を持つ
●レベルが低めの人の戦術
「遠距離攻撃」又は「他者回復」のアビを中心
「HP高めの装備」でのCPと相談しつつ、回数より質、改や奥義を積む
限界の無い範囲回復を使う。無印でも十分なのでCPが少なくても十分な数を積める
●アビリティの選び方
・敵が高レベルになって▲攻撃が当たりづらくなったら◆攻撃に切り替える
・回復アビのエンチャント「武器」と「構え」は重ね掛けが出来る
・戦争の基本として【限界】の規制がある「20m全周攻撃」を避ける
・「クレセントファング」は『回避困難』の効果により、威力は低いが命中率は高い
・命中率は▲より◆を。（▲の成功レベルは◆の判定を半分にした数値で当たりにくくなる）
・数よりは威力や精度…基本よりは改や奥義
・反動アビ（アンチヒール、封術、武器封じ、攻撃回避・ガードでHP1等）はなるべく避ける
・エンチャントのブレイク効果が付いたマヒ、武器封じ、足止め、石化の攻撃アビも有効
・単体回復、20m全周回復、自分と20m1体は、基本を推奨
・敵の数が減ってくると範囲攻撃アビリティは効率が悪いので、数の調整を
≪注意点≫
・「オトリ弾」は戦争では厳しい
・「インフィニティエア」「サンシャインドライブ」は相手が高レベルなので厳しい
・自己回復は数を増やすとダメージ→自己回復の繰り返しになる事もあるので、少なくする
・回復アビを持っていない人は回復専門の人とタッグを組む
・使役ゴーストのレベルは状況により個人で判断
・使役使いが前に出るなら使役レベルを落としてHPを確保
●アクセサリーによる能力値補正
40～80までは4の倍数、80～160までは8の倍数、160～320までは16の倍数
※端数は無駄になってしまうので、他の能力値に回す
●注意事項
「※限界」付のアビリティは、戦争では近接範囲になってしまいます
（効果範囲内にいる敵味方の質と量が一定のライン（自分のレベル×10）を超えた場合）
→20m全周：確実に限界発生
→20m視界内：限界が発生しやすい ※AIが限界を発生しないように選択
→20m直線・爆発：限界が発生しにくい 〃
●戦争で、確実に【限界の効果】を受ける攻撃アビ
射程が20m全周の攻撃アビ…
パラノイアペーパー、ブラックヒストリー、バットストーム、封神十絶陣、八卦迷宮陣、
竜巻導眠符、ショッキングビート、サタニックビート、クライシスビート、殺戮ハウンド
●非推奨アビリティ（反動付きアビ）
回避・ガードされるとHP1…インフィニティエア、アンチェインエア、サンシャインドライブ
武器封じ…プロトストランダム
アンチヒール…御霊滅殺符、クロストリガー、プロトヴァイパー、アンチェインエア
フロストファング、パラノイアペーパー、ブラックヒストリー、殺戮ハウンド
※例外
封術…退魔呪言突き
E超石化の効果→敵能力者の凌駕封じのためにも積極的に使用
当日の幸運度と自分のHP、前衛か後衛のどちらで戦うかで使用を判断
■正体不明の危機について■
●予想される危機
・襲撃‥‥伯爵、吸血鬼本隊、異形本隊、「二つの三日月」が示す敵（ｂｙ悪路王）
・現象‥‥ニーベルングの指輪破壊による異形の暴走、異形の憑依
・方向性は不明ながら関係しそうなもの‥‥ジャック・マキシマムが言い遺した＜橋＞、九州の海に沈む影の城
・全く未知の敵の到来（運命予報士の予報が具体化していないため）
●危機が発生すると思われる場所
・欧州：ビャウォヴィエジャの森
・日本：銀誓館学園
●対策
・移動、帰還手段の確保
→マヨイガは教育時間が十分とはいえないため確実では無い
→飛行機、船、徒歩
・状況が許せばＨＰを回復しておく
→生命賛歌が残っていなければ本業能力で回復しておく
本業能力でＨＰ回復可能なジョブ：ファイアフォックス（対象：本人／太陽の光を浴びる）土蜘蛛の巫女（対象：土蜘蛛）従属種ヴァンパイア（対象：本人／貴種の血を浴びる必要あり）フランケンシュタインの花嫁（対象：使役ゴースト）雪女（対象：本人／－５℃以下の環境が必要）
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2011/03/27 銀雨 Trackback() Comment(0)
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