[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- Newer : １Ｔ目なのでござる
- Older : ・・・・・何故こうなった。
多分キャスターのまとめはこうなってるんだぜ的な物。決してブログ書くのサボりたいとかじゃ…（ｒｙ
|
【ポジション評価：82点】 【戦略的効果：82×1.01＝83％の確率で、術式攻撃力を118増やします】 ・話し合いによる評価：22点 人数の評価 ：10点（402人） 発言数の評価： 8点（126人） 積極性の評価： 4点（42人） ・作戦まとめに関する評価：60点 特に戦術面が練り込まれており、わかりやすくまとめられていました。 戦場の解説や気をつけるべき事などが良くまとめられており、キャスターとして行動すべき方針を伝える事が出来ていたでしょう。 不測の事態への対応などは、あまり考慮されていませんでしたが、戦場で戦うにあたっては過不足無い作戦となっていたと思います。 |
■キャスターの役割■
・戦場の流れを読み、勝機を逃さず効果的に戦う
・術式攻撃力の高くなるポジション効果を生かして、戦力時の火力による敵への攻撃を行う
・チャンスにはすぐ行動して対応。ミスを早い段階で見つけて対処をし、失敗を防ぐ
■キャスターのポジション効果■
術式攻撃力を、学園レベル（118）と同じだけ増やします。
【注意】
・能力値は上がらず、防御と命中の判定は変わらない
・使役ゴーストにはポジション効果が及ばない
・Lv依存攻撃にはキャスターのポジション効果がない
■今回の勝利条件■
・妖狐にメガリスを奪われる前に「（１２）鈴木城ジュニア」にいる「ミスター鈴木ジュニア」を撃破する
→ターン終了時点で妖狐の攻略ゲージの点数が６になる前に、ミスター鈴木ジュニアを倒せばＯＫ！
■攻略ルート■
コマンダーの推奨ルートに従い進軍する
＜メインルート＞
・１Ｔ【２】＞【４】
・２Ｔ【５】【３】★（【西軍阻止】）
・３Ｔ【７】【３】★（【西軍阻止】）
・４Ｔ【９】【３】★（【西軍阻止】）
・５Ｔ【１１】【３】★（【西軍阻止】）
・６Ｔ【１２】【３】★（【西軍阻止】）
・７Ｔ【１２】【３】★（【西軍阻止】）
・８Ｔ 予備ターン
【３】★ ‥‥妖狐の軍勢を相手に２０勝して攻略ゲージの上昇を抑える必要があるため、２０００人前後、Ｌｖ８０以上推奨
【２】＞【４】 ‥‥【２】に戦力を多めに割り振る
【西軍】 ‥‥【４】【６】【８】【１０】のいずれか
【西軍阻止】 ‥‥西軍に対し逆侵攻阻止
＜メインルート解説＞
毎ターン、【３】の妖狐の攻略ゲージを０点に抑えつつ【５】【７】【９】の援軍を断って【１１】を攻略するルートです
【４】は基本的に落とさず、逆侵攻阻止に留め、他戦場攻略の助けとします
【４】が落ちた場合、その先の戦場の阻止で、他戦場攻略の助けとします
■銀誓館学園所有のメガリスとミニメガリスについて■
メガリス一斉復活以降はじめての戦争であり把握していないことや周知が進んでいないことが多い為、ミニメガリス破壊、メガリス使用は慎重に行う
・戦闘に差し支えの無い範囲で、懸念事項を調べて周知させる
→ミニメガリス破壊時最大の懸念事項と言える、メガリスゴーストの有無（戦争後の動向を確認）
→ミニメガリス破壊によるメガリスの状態の変化
→メガリスを所有者の思い通りに制御できるか ※
→各メガリスの戦争時の特殊能力 ※
→所有者への反動の有無と強度、その他の影響 ※
※仲間であるメガリス所有者の安全に関わる為、使う機会がなければ使わない範囲で分かる事に留め、無理に使わせて調べる真似はしない
・悪目立ちとメガリス所有者に使用のプレッシャーをかけるのを避ける為、メガリス所有者の護衛は特に設けない
拉致には注意‥‥第三勢力の接近は早急に察知する
■大陸妖狐との封神台争奪戦について■
◇一縷木休戦条約に則り、正々堂々と封神台争奪戦を戦う！
・トドメは厳禁
・戦闘不能者へのトドメや拘束など競い合いの領分を越えて相手に危害を加えようとする者は休戦条約第二項に抵触するとみなし、相手の所属を問わず拘束、行動の制限を行う
※封神台争奪戦の要点
・金毛九尾の「尾」、伯爵の参戦は無し
・大陸妖狐は攻略ゲージを持つ（戦争開始時点では０点）
・毎ターン終了時点で攻略ゲージが２点上昇し、６点になると妖狐が封神台を奪取して撤退する（戦争は続く）
→攻め入れない第１ターンにも増えるので、余裕は実質４点
・（３）妖狐のエリアに戦力を送り込み、一定数以上の勝ち星を挙げるとゲージ上昇値が変化（２０勝以上は＋０、１９～１０勝だと＋１に。９勝以下だと＋２で変わらず）
・大陸妖狐は攻め入ってきた銀誓館の能力者の数に応じて戦力を差し向けてくる（上限２０００）
→人数が減ると戦場数（勝ち星の最大数）が減るので注意
・（３）妖狐のエリアでは銀誓館の能力者は死亡しない
■敵能力者（妖狐勢力以外）の扱いについて■
・既知の対象：ミスター鈴木ジュニア、鈴木よど子
・消極的非殺（全力で闘い、戦闘不能になったらトドメは刺さない）の方針で戦い、武装解除して拘束
『生命賛歌』のない敵能力者は戦闘不能になると動けないため、戦闘不能にすれば当座の無力化は可能
■各エリア考察と対策■
【簡易マップ】
┌（3）
（1）┬（2）─（5）─（7）─（9）
├───────────（11）─（12）
└（4）─（6）─（8）─（10）
※(5)～(10)から(11)へ援軍が送られる
※(11)は逆侵攻が発生しない
【全般】
・戦争の舞台は関ヶ原町
→山の合間に住宅地と田畑が広がっている地形
→範囲攻撃は（限界）を駆使して、出来る限り家屋に被害が出ないようにする
→戦国騎馬武将の機動力（移動アップ）による急な遭遇戦の可能性に備えて、住宅街では注意して進軍する
・妖狐以外の敵は、和風、武者、妖怪系のゴーストが多いと予想される
→武者は気魄系が多いので、キャスターの術式攻撃が有効！
→通常ゴーストメインと見られるが、抗体ゴースト化にも警戒
○（１）関ヶ原ウォーランド‥‥制圧済
●（２）小早川秀秋
・雑兵ゴーストの割合が多い
●（３）妖狐
・七星将「覇軍」率いる大陸妖狐の軍勢
・ジョブ「妖狐」以外にも、青龍拳士、白虎拳士、玄武拳士、朱雀拳士、カースブレイド、除霊建築士が参戦すると見られる
→攻撃属性、防御属性が多彩
・ＢＳ攻撃が豊富
＞気魄：鮫剣（呪剣：ＨＰ吸収、侵食）盾剣（呪剣：超魔氷）フレイムソード（呪剣：超魔炎）
＞術式：八卦迷宮陣（超足止め）石兵点穴（石化）石兵気脈砕き（超石化）蛇腹剣（呪剣：猛毒）
＞神秘：幻楼火（超マヒ）幻楼七星光（超石化）不浄泥濁陣（毒）森羅摩天陣（超足止め）
→ＢＳ回復アビリティを持っていく！
→特に意識して避けたい属性が無ければ、神秘属性の防具推奨
・持っていく攻撃アビリティは命中率重視
→カースブレイド以外はＢＳ回復手段を持たないので、ＢＳ攻撃が有効
→能力者・来訪者なので石化が有効（凌駕封じ）
★大陸妖狐のメガリス破壊は条約では禁止されていない（異形に対する戦力の低下を避ける為）
→メガリス破壊効果『五行禁術』‥‥領域内の敵味方に無差別で、特定の行為を禁止する
＞例：手を離れた攻撃の無効化、全員の気魄の弱体化
→もし妖狐が発動させた場合、いかに戦うか？
→近接、遠距離両方の攻撃手段を持っていくなど攻撃のバリエーションを持たせる（次のＴは前Ｔの結果をふまえ装備調整し挑む）
★このエリアでは、銀誓館の能力者は死亡しない（『封神台争奪戦』第７項）
・うっかり道を間違えて他の戦場に向かい死亡する可能性もあるので、【重傷での参戦】は特に【注意】する！
→重傷か否か、行き先は合っているか、声に出して指さし確認を怠らない事
→「応援」コマンドが安全
※参考データ
・覇軍（『善悪の彼岸』時） ‥‥Lv240、HP30000
大蹂躙( 気魄 or 術式 /近接全周(選択)/威力：553ダメージ/JCなし/◆)
大爆発( 気魄 or 術式 /20m爆発(選択)/威力：484ダメージ/JCなし/◆)
魔炎の嵐( 気魄 /20m視界内(選択)/威力：293ダメージ/超魔炎,JCなし/◆)
・妖狐精鋭 ‥‥Lv86、HP955
・妖狐の灯篭持ち ‥‥Lv74、HP842
・妖狐 ‥‥Lv69、HP819
・カースブレイド ‥‥Lv69、HP826
・ゴーストフォックス ‥‥Lv52、HP306
●（４）島津豊久
・気魄系で攻撃力が高いと見られる
・猪突猛進というキーワードから、直線２０ｍ攻撃に注意
●（５）細川ガラシャ
・キリシタンとして有名で、多くの女性が配下として控えている
→神秘系・ヘリオンのアビリティを所持している可能性がある
→リリス『浄罪天（神秘系）』『キューピッドさま（術式系）』が配下に居ると見られる
●（６）大谷吉継
・病から白い覆面で戦ったことから、似たような姿をしたゴーストが多め
→病というキーワードから、神秘系、ＢＳ攻撃（毒や侵食、アンチヒール、マヒ）が豊富と予想される
→ＢＳ回復アビリティを持っていく
→白い覆面というキーワードから、白い外見のゴーストが配下に居ると見られる
例：カラミティコンクリート、ナミダなど
●（７）福島正則
・石田三成以上の戦功を挙げんと意気軒昂
→石田三成が健在な間は強力と思われる
●（８）石田三成
・術式系と見られる
・人間型以外のゴーストが多数
●（９）井伊直政
・戦では常に傷を負っていた逸話からＨＰが高いこと、ＨＰが高い事から気魄系と見られる
●（１０）鈴木よど子
・よどこ自身は能力者なので、石化アビリティが有効
・弓装備から術式系と見られる
・女性型ゴースト中心
→浮気防止に魅了を使ってくる可能性がある
→ＢＳ回復を用意する
●（１１）島左近 ‥‥ 逆侵攻なし★
・（５）～（１０）のエリアから援軍が発生する
＞援軍‥‥矢印の到着点にあたる戦場を攻略した時に、敵の援軍が現れる（援軍元が攻略不可能でも、此処が攻略可能なら出る）
・強力なゴーストの軍勢
→質と量双方とも高いと見て、命中率の高い攻撃アビリティを持っていく
●（１２）ミスター鈴木ジュニア
【地形】ゴーストタウン『鈴木城』を模した城
→照明を準備する
→落とし穴や隠し扉などのからくり、罠に注意。長い棒で落とし穴をチェックしたり、曲がり角では鏡を使って先を確認するなど、慎重に進む
・最精鋭の武士団
→質と量双方とも高いと見て、命中率の高い攻撃アビリティを持っていく
・ミスター鈴木ジュニアは能力者なので、石化アビリティが有効
・ミスター鈴木ジュニアの趣味から、追い詰められない限り神将の出現は無いと思われる
→神将が出た場合は石化アビリティで封神台への帰還＆復活を阻止する
■戦術考察■
●基本
・攻撃・防御の成功レベルは、2・4・8・16・32・64・128…（稀に例外あり)
・戦場は乱戦状態。一体の敵に対して近接を仕掛けられる人数はよくて4人くらい
→近接アビリティだけだと攻撃できない時がある
遠距離攻撃手段がある場合はそれも用意したほうがいい
・BS攻撃を使う敵が多いので、BS回復に回る人が少ないと苦戦する
→低レベルの人でも十分貢献できるのでBS回復役も必要
※術式判定のBS回復アビ：リベリオンビート、ギンギンカイザーX、浄化の風、浄化サイクロン、ホワイトメロディ
・射撃ボーナスのない武器のまま後衛設定にすると、アビリティ切れになると後で様子を見るだけになる
→射撃ボーナス付の武器を装備できない場合は標準設定に
→後衛設定の時は射撃ボーナス付武器を持つ
●レベルが低めの人の戦術
「遠距離攻撃」又は「他者回復」のアビを中心
「HP高めの装備」でのCPと相談しつつ、回数より質、改や奥義を積む
限界の無い範囲回復を使う。無印でも十分なのでCPが少なくても十分な数を積める
●アビリティの選び方
・敵が高レベルになって▲攻撃が当たりづらくなったら◆攻撃に切り替える
・回復アビのエンチャント「武器」と「構え」は重ね掛けが出来る
・戦争の基本として【限界】の規制がある「20m全周攻撃」を避ける
・「クレセントファング」は『回避困難』の効果により、威力は低いが命中率は高い
・命中率は▲より◆を。（▲の成功レベルは◆の判定を半分にした数値で当たりにくくなる）
・数よりは威力や精度…基本よりは改や奥義
・反動アビ（アンチヒール、封術、武器封じ、攻撃回避・ガードでHP1等）はなるべく避ける
・エンチャントのブレイク効果が付いたマヒ、武器封じ、足止め、石化の攻撃アビも有効
・単体回復、20m全周回復、自分と20m1体は、基本を推奨
・敵の数が減ってくると範囲攻撃アビリティは効率が悪いので、数の調整を
≪注意点≫
・「オトリ弾」は戦争では厳しい
・「インフィニティエア」「サンシャインドライブ」は相手が高レベルだと厳しい
・自己回復は数を増やすとダメージ→自己回復の繰り返しになる事もあるので、少なくする
・回復アビを持っていない人は回復専門の人とタッグを組む
・使役ゴーストのレベルは状況により個人で判断
・使役使いが前に出るなら使役レベルを落としてHPを確保
●アクセサリーによる能力値補正
40～80までは4の倍数、80～160までは8の倍数、160～320までは16の倍数
※端数は無駄になってしまうので、他の能力値に回す
●注意事項
「※限界」付のアビリティは、戦争では近接範囲になってしまいます
（効果範囲内にいる敵味方の質と量が一定のライン（自分のレベル×10）を超えた場合）
→20m全周：確実に限界発生
→20m視界内：限界が発生しやすい ※AIが限界を発生しないように選択
→20m直線・爆発：限界が発生しにくい 〃
●戦争で、確実に【限界の効果】を受ける攻撃アビ
射程が20m全周の攻撃アビ…
パラノイアペーパー、ブラックヒストリー、バットストーム、封神十絶陣、八卦迷宮陣、
竜巻導眠符、ショッキングビート、サタニックビート、クライシスビート、殺戮ハウンド
●非推奨アビリティ（反動付きアビ）
回避・ガードされるとHP1…インフィニティエア、アンチェインエア、サンシャインドライブ
封術…戦文字「草薙剣」
武器封じ…プロトストランダム
アンチヒール…御霊滅殺符、クロストリガー、プロトヴァイパー、アンチェインエア
フロストファング、パラノイアペーパー、ブラックヒストリー、殺戮ハウンド
※例外
封術…退魔呪言突き
E超石化の効果→敵能力者の凌駕封じのためにも積極的に使用
当日の幸運度と自分のHP、前衛か後衛のどちらで戦うかで使用を判断
PR
- Newer : １Ｔ目なのでござる
- Older : ・・・・・何故こうなった。
COMMENT
COMMENT FORM