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例のフェンリル大戦
（水守）
一応プレです…
毎回…毎回
これでいいのだろうか；って思いますが
…皆かっこいいなぁ～
少々羨ましく思ってしまったでござるよ～
◆心情
実はフェンリルを見るのは初めてなのでござるよ
さすがに、少々大きいでござるね…
でも絶対に倒すでござる
ゼットツー覚悟しやがれでござるよっ！
◆戦闘
最初に霧影分身にて防御アップを図りますでござる
全力で攻撃するからには万全を
後は小暮殿の合図と共に攻撃開始
前衛、後衛等まどろっこしいのは抜きで
とりあえず忍としては
まず早い段階で…相手の視界を奪う！（バットステータス的な意味は全くもってありません）
ゼットツーの隙をついて奴の双眸（と思われる部分）に向け
水刃手裏剣（以降は水刃と略）を撃ち込むでござる
その後は人体の急所の部分（主に顔や足）に集中的に攻撃を
……ってアレ？
フェンリルにきくのでござるかね？見た目は犬だし…
まぁ、いいか。効かずともダメージは行くでござろうし
もしも弾幕を張る作戦があるようなら
ちょっとだけ水刃を投げて混ざってみようかと
…お邪魔になる様なら混ざらない方向で
水刃が切れたなら、近接攻撃（術式）に移行
足元を狙いゼットツーの動きを鈍らせる様に攻撃をしていこうと考えているでござるよ
大きい奴相手にどこまで出来るか判らないでござるが
◆撤退条件
半数が戦闘不能時、ゼットツーのHPがまだ半分以上なら撤退。
それ以外なら押し切る！
撤退時に自身が重症をおっていなかった場合
他の重症者を抱えて撤退するでござるよ
◆二人称
苗字＋殿
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