【テンションUP・救護班・一般人救出・撤退条件】
《結果》(1A梅)
敵戦力「480」までスルー可能に!
《内容》
1A梅連合は「テンションアップ」をおこないます。
◆◆新宿防衛戦 前日まで◆◆
●事前の準備
・炊き出し場所やイベント舞台の準備。
・料理の材料や喫茶、市販の飲食物。当日使用する道具類の買い出しや手配。
・花火の準備。
・ESP水垢離を使用し、勝利祈願をおこなう。
・全組連合に出陣前までに折り鶴を折ってもらい、千羽鶴をつくる。
●第三者との交渉事
・攻防戦に勝利したら、先生方に冬休みの宿題の低減と、
次回テストの赤点補習の免除をしてもらう。
◆◆新宿攻防戦 前夜◆◆
●土曜日の夜に学園を使用させてもらい、前夜祭をおこなう。
仲間との交流や食事で身体と心を温めてもらい、気分を盛り上げる。
次の日に備えて、終了・解散は20時とする。
・鍋や炊き出しをおこなう。
・校舎にイルミネーションを飾りつけする。
・乾杯の音頭取りをする。
・ESPで動物変身した人や着ぐるみ、霊犬、ナノナノと戯れる
「もふもふ喫茶」を開店する。
・舞台を設置し、有志のライブやパフォーマスンをしてもらう。
・舞台で演説や語りかけを企画し、参加してもらう。
・情報局のようにみんなの意気込みを語る場所、見れる場所を用意する。
・花火大会を開催する。
◆◆新宿防衛戦 当日◆◆
●戦闘前
・拠点となる場所に炊き出し場所を作ったり、キッチンカーを持ってきて
暖かい食べ物や飲み物を配り、温まった状態で戦闘に挑んでもらう。
(ESPおいしくなあれを使用できる人には使用してもらう)
・周辺の地図を渡し、道に迷うなどのトラブルで意気消沈するのを防ぐ。
(スーパーGPSを使用できる人には使用してもらう)
・録音やラジオで音楽を流し、テンションを上げてもらう。
・身近なグループで集まり、気合の掛け声を掛けあう。
・キリングリヴァイバー発射時に全校生徒に対してそれを通知し、
戦争が始まると言う緊張感と共に、気合を入れてもらう。
●戦闘中
・戦闘開始や終了時に法螺貝やトランペットで合図をおこなう。
・敵からの不意打ちや罠によりテンションダウンさせられないように
不測の事態には1A梅が時間稼ぎをし、その間に体勢を立て直してもらう。
●戦闘後
・戦争の実況解説(ラジオや無線使用)をして、
味方の優勢を全校生徒に伝えて、戦意向上を狙う。
・功績をあげた人や目立った人に突撃インタビューをおこなう。
・ESPクリーニングで、綺麗な格好で次の戦闘に挑んでもらう。
・ESPドリンクバーで栄養ドリンクを周囲の人に配って回る。
《結果》(4D椿)
全ての戦場で、KO時の重傷/死亡率が4%減少!
救護活動の準備を整えました。
侵攻に応じて拠点位置を(2)(3)と移していきます。
《内容》
今時戦争における4D椿連合のファーストアタックを、下記のとおり定めます。
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1.ファーストアタックの選択
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・「救護準備」とする。
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2.負傷を軽減するための準備行動
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・『戦争の手引き・戦場の歩き方』を編集し、殲術再生弾の効果について
分かりやすい説明を心がける。【6F菊】など他連合推奨の内容も含んで
一冊に出来るよう、編集作業を行う。
・【1A梅】が実施する前夜祭の前に、上記『手引き』を戦争参加者に配り、
それを元に戦闘開始以前にブリーフィングを行う。重傷時の行動について
は、生死に直結する事柄であるから、特に念入りに説明する。一般人の
保護についても問題意識を持ってもらう。
・重傷を負ったら「応援」に専念するよう念押しする。
・「闇堕ち」は、当陣営が危機的状況に陥らない限り発現しない現象である
ことを強調し、重傷になったからといって安易に闇堕ちを選択して戦場に
出ることがないよう訴える。
・敵と相対する時はこちらが数で優位に立つよう心がけることを徹底する。
逆の状況下では、速やかに仲間と合流すること。
・彼我の実力差を素早く読み取り、無茶な戦い方をしないよう呼びかける。
・メディックにはディフェンダーを初めとする前衛の回復をしっかり対応して
もらうようお願いする。
・撤退する場合の手順の明確化。追撃を受けて多大な犠牲を出さないために。
・撤退は新宿迷宮の利用とする。その場合、一般人や深刻な重傷者を迷宮の
入口に近い方へ割り振る。最終的な行動内容は【8H百合】に従う。
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3.負傷者等の収容計画
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・土地勘のあるものを中心に図上演習を繰り返して、当日の活用方法や搬送
ルートを検討し、情報共有する。収容斑には地図など資料を配付する。
・戦闘が終わり次第、二人一組で手分けして戦場を回って、重傷者に後退を
促す。
・戦場をなるべく大通りに限定してもらうことで、取り残された重傷者の発見
率を上げる。やむなく路地に入る時は、八人程度のチームで向かってもらう。
・高所からの双眼鏡による捜索と携帯電話・ESP「ハンドフォン」「割り
込みヴォイス」による伝達で、要救助者を素早く発見・収容する。スマート
フォンの地図アプリとESP「スーパーGPS」なども活用。
・携帯の電波が通じない可能性に鑑み、新宿区内の主要施設の固定電話番号
や公衆電話の位置を調べておく。
・ESP「空飛ぶ箒」とESP「壁歩き」を活用して、高所から要救助者の
発見に努める。
・ESP「ハイパーライダー」使用のライドキャリバー班を編制し、人手が
足りない場所の応援や瓦礫の下・路地裏など高所から把握できない場所の
捜索を担当する。
・要救助者が瓦礫に埋もれていた場合、動物変身系のESPで捜索し、ESP
「怪力無双」で救出する。
・殲術再生弾の効果により重傷者も行動に支障は無いとはいえ、危険な状態は
に違いないので、重傷者数人以上で移動してもらう。
・戦闘に巻き込まれた一般人は、サイキックによる治療を施した上で、一般人
救出の組連合担当者に速やかに引き渡す。
・一般人救出を担う組連合と本部を共有し、相互に情報を伝え合い、それぞれ
の救出作業を円滑にする。
・闇堕ちした灼滅者の救出に備えて、専任のチームを用意しておく。
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4.負傷者の救護・治療の計画
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・基本的にサイキックを用いる。必要に応じて、医薬品類も併用する。
・【2:新宿迷宮】は攻略時のみの救護拠点とし、【3:新宿駅】の制圧が
完了したらそちらに収容者を移す。迷宮内での救護箇所は、納薙真珠に情報
提供を依頼する。
・【3:新宿駅】に、回復のための救護拠点を設置する。
・【3:新宿駅】は、攻略予定のない【4:歌舞伎町】、敵本陣【13:東京都庁】
と隣接しているため、双眼鏡などで敵の動きを目視観測する班と、奇襲など
に対応できる警備班を設置する。
・前線で治療可能な程度の負傷は、その場で癒すものとする。
・殲術再生弾の効果で、治療が終わった重傷者は通常通り動けるため、治療の
補佐から拠点の警備まで様々な役割を引き受けてもらう。
・傷口・衣服の洗浄の代わりに、ESP「クリーニング」を使用する。
・苦痛を訴える者には、ESP「ペインキラー」を使用する。
・体力の消耗が著しいものは、ESP「巣作り」で保護する。
・ESP「ドリンクバー」「おいしくなぁれ」「ブイヨン」を、必要に応じて
使用する。
・一般人と灼滅者は治療場所を分け、一般人は極力専門の組連合に任せる。
可能なら、一般人は一般人救出担当の組連合が作った拠点に移す(動かす
のが危険な場合を除く)。
・【6F菊】から物資の提供依頼を受けた場合、可能な範囲で応じる。
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5.必要物資の調達
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・物資の搬入時に、ESP「空飛ぶ箒」「怪力無双」「ハイパーライダー」
「アイテムポケット」を必要に応じ使用する。
●医薬品など
▽サイキックでは対応が難しい分野での処置用。
・救急箱、医薬品、包帯類、冷却用シート
・温かい毛布、着替え、タオル
・生理食塩水、ポータブル洗面器(ビニール袋で代用も)、バケツ
・清潔なシーツ、タオルケット、ガーゼ、万能副木
・湯を沸かす大型コンロとヤカン、紙コップ
・ティーバッグや粉末レモネード、粉末スポーツドリンク、即席スープ
●運搬用物資
・担架(長い棒と衣類・毛布で代用も)、背負子(リュックサック)、ポリ
タンク
●個人向け配布物資
▽ひとり分ずつセットにして背嚢に詰め、学園を出発する前に配布する。
・チョコレート味携帯食料・ゼリー状栄養食品、スポーツドリンク、干し肉、
乾果、塩昆布など、非加熱で摂取できるもの、水無しでも経口できるもの
を用意。
・応急処置セット(包帯、ガーゼ、消毒薬、はさみ、止血ゴムバンド)
・ハンズフリー・ライト
・使い捨てカイロ、ゴミ袋
・簡易な携帯用雨合羽
・防寒着推奨(自前)
●その他
・集会用テント、ブルーシート
・救護班の腕章
・保冷用クーラーボックスと保冷剤
・ビニール袋(ゴミ袋用など、業務用大型)、ロープ、新聞紙(着火用など)
・戦闘地域の住宅地図、新宿駅駅舎の構造図など(収容斑に配布)
・トリアージタグ(赤:重傷者、黄色:負傷者、青:軽傷者)
●水
・必要な水は、新宿駅の水道を利用する。
●現地調達
・厳禁。水以外の無断拝借はしない。
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6.撤退行動
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・万が一撤退の指示が下ったら、一般人・重傷者から順に退却させていく。
新宿迷宮を利用。物資は放棄。
・撤退を指揮する組連合【8H百合】の指示に従って行動する。
《結果》6F菊
一般人救出を行う準備を整えました。「(2)新宿迷宮」の制圧以降、行動を開始します。
これにより重傷からの復活率が上昇する見込みです。
《内容》
・ファーストアタック:一般人救出
・状況開始時刻:【2】新宿迷宮突破より状況開始
【活動範囲】
・一般人のいない【2:新宿迷宮】【9:新宿橘華中学】【12:新宿殲術病院】は、
救助作業の対象から除外する。
・【5:戸山ハイツ】では、一般人かヴァンパイアかをデモノイドヒューマンの
「DSKノーズ」で判別して、慎重に救助作業を進める。
・【10:新宿御苑】【11:国立競技場】は、奇襲攻撃が行われた場合に要救助者の
有無を確認してもらい、除外するかどうか対応を選択する。
・【13:東京都庁】はスキュラの結界によって侵入が困難なこと、スサノオが既に
生存者を食い尽くしている可能性が高いことから、救助作業の対象から除外する。
【基本方針】
・新宿区の避難マップを用いて、戦場ごとに負傷者を運び込む広域避難場所を
決めておき、そこに運び込む(後記参照)。
・【3:新宿駅】では、駅舎そのものをもって救護施設とする。
・一般人を救助したらその場で回復系サイキックで治療し、事前に搬送場所とした
広域避難場所などに搬送する。
【具体策:事前準備】
・出立以前に一般人保護についての意識を持ってもらうよう、4D椿主催のブリー
フィングで徹底を図る。
・4D椿が行う図上演習に参加して、それぞれの行動が噛み合うようにする。
・4D椿より、必要物資の提供を受ける。主に飲料水と非常食、医薬品、運搬
用物資、通信機器(結界で使用不能の可能性を考慮)、毛布、地図など。
・新宿区内の目立つ施設の固定電話番号をリストアップし、電波が通じない場合
に携帯電話の代用とする。
【具体策:新宿駅奇襲】
・奇襲攻撃の邪魔にならない程度の人員を選抜し、【3:新宿駅】を奇襲する
9I薔薇の部隊に同行させる。
・奇襲で敵に混乱が広がっているうちに、一般人に拡声器で救助に来たことを
呼びかけ、呼び集めたり交戦区域に入って連れ出したりする。
・場合によってはサーヴァントを囮にする。
・救出した一般人は、一時的に【1:新宿迷宮深部】に保護し、その後結界外部
に避難所を用意しそちらに移す。
・本隊が【3:新宿駅】侵攻した際に、二度目の救出活動を行う。
・具体的な救助活動の内容については、下記も参照のこと。
【具体策:捜索】
・戦場や敵の通ってきた移動路などを双眼鏡でチェックし、負傷者の発見に努める。
その際、ESP「空飛ぶ箒」で安全な高度をとって戦場を鳥瞰したり、高層建築
の屋上や壁面(「壁歩き」使用)を利用したりする。死角ができないよう注意。
・ESP「蛇変身」で、人間のままでは入れない瓦礫の下を捜索する。
・収容場所は、東京都が指定した広域避難場所を基本とする。
・収容作業は三人一組のユニットを基本に、それぞれESP「割り込みヴォイス」
「怪力無双」「スーパーGPS」を準備して行動する。ユニットは出来るだけ
同じクラスやクラブでの知人など、面識のあるもので編成する。通常の携帯
電話も併用。電波が止まっている可能性は常に留意する。
・灼滅者の重傷者などの情報は4D椿に提供。逆に一般人負傷者の情報は渡して
もらう。
・一般人の捜索中に一般人が敵に襲われているところを発見したら、「ハンド
フォン」や携帯電話などで味方を呼ぶと同時に、間に割って入って襲われて
いる人を守る。ディフェンダー推奨。位置情報の報告は精確に。
・自分たちが化け物を倒し人々を救うために来たことを告げて安心させる。
・捜索情報の統括担当者を置き、全体の情勢を把握する。ツールとして、救助地点
や人数などを各自で報告してもらう、ウィキ方式のページを用意する。基本的に
一般人を救護施設まで運び込んだ後に更新作業をする。電波の届かない箇所も
ありえるので、全面的には依存しない。
【具体策:救護】
・負傷者を確保したら、まずは回復系サイキックで治療し、簡易担架や背負子
などで収容場所まで運ぶ。
・毛布や温かい飲み物などを提供し、収容者の不安を和らげるよう努める。
・各収容所間ではタブレットやスマートフォンなどで情報を共有する。電波が
通らない場合は、伝令を走らせる。または、固定電話の利用も考慮する。
・ESP「魂鎮めの風」「ペインキラー」などで、負傷者の苦痛を和らげる。
・ESP「ドリンクバー」で、収容した一般人の体力を回復させる。
・ESP「クリーニング」で収容者の衛生を保つ。
・日本語で会話できない外国人を想定してESP「ハイパーリンガル」を用意。
【具体的な収容場所】
【3:新宿駅】=新宿駅駅舎
【4:歌舞伎町】=新宿駅駅舎
【5:戸山ハイツ】=戸山公園
【6:早稲田ベルリンタワー】=戸山公園
【7:神楽坂】=江戸川小学校
【8:市ヶ谷駐屯地】=同施設
・その他の戦場で一般人を救助した場合は、臨機応変な対応とする。
【その他、敵考察など】
・【3:新宿駅】では、六六六人衆に殺された亡骸がアンデッドになっても
対応できるよう、専用の遺体置き場を用意し警戒する。
・【4:歌舞伎町】は攻略地点とはされない可能性が高いため、羅刹勢力に
見つからないよう、行き場のない一般人を捜索し保護する。
・【5:戸山ハイツ】では、一般人とヴァンパイアの混同に注意する。
・無謀な戦闘は厳禁とする。
《結果》(8H百合)
第7ターン終了時までに勝利条件を満たした場合は『残敵掃討戦』が行われます
(ただし、掃討戦ですので、武蔵坂が勝利した時点で撤退してしまうような敵勢力は、掃討できません)。
《内容》
■ファーストアタック
☆8H百合連合のファーストアタック方針:『撤退条件』
以下の場合に撤退条件を発動する
・7T目終了時に(11)が未制圧で(13)を攻略出来ない
・6T目終了時に(10)または(12)が健在で(11)を攻略出来ない
・5T目終了時に(9)が健在で(10)または(12)を攻略出来ない
・4T目終了時に(3)が健在で(9)を攻略出来ない
・3T目終了時に(2)が健在で(3)を攻略出来ない
・スサノオが大神になった場合及び、大幅に強化された時
・スサノオが戦場離脱した時
▼事前準備
・円滑な撤退のために、納薙さんや雨宮さんに尋ねたり、
ラグナロク依頼時の情報を総合して迷宮の最短踏破ルートを調べておく
(事前に難しい場合は、戦争当日の制圧時にルート確認をしておく)
・地図を調達し、地上・地下街の最も円滑な撤退ルートを策定しておく
・夜間・迷宮内の撤退に備え灯りの準備をしておく
・また、事前に迷宮内の撤退ルートに明かりを設置し、道中の罠などを無力化しておく
・バスや大型トラックなどの大量搬送手段を確保。運転手は学園の有志、または、教師。危険がないと判断出来たのなら、一般人の方でも
▼当日の撤退指針
・一般人を保護しながら武蔵坂学園に撤退。(具体策は6F菊に一任)
・複数のグループに分かれ、一部が殿を務め他は後退。
一定距離後退したら迎撃グループも後退し元気なグループが殿を勤める
また死ぬ事のないサーヴァントを殿に据える(捨て奸戦法)
・殿部隊は最悪、迷宮深層部の秘密通路前で迎撃。少数の敵と戦う形になって優位に立てるだろう。
・また迷宮には罠が仕掛けられている通路が存在するので、あえてそちらに誘き寄せ利用する
・一般人や重傷者、怪我人を速やかに新宿迷宮に運び込む
・新宿迷宮に向かうまで、地上と地下街の両方を活用して撤退する
・【5】で朱雀門が使用していたルートが制圧後も使用可能かどうかは、制圧時に確認
利用可能ならば、撤退ルートの1つとして活用する
・撤退は出来るだけ広い道を選ぶ
・トラック等、バリケードとして活用できる物品があれば利用し、敵の追撃を妨げる
・撤退完了後に迷宮最深部秘密通路を破壊し、後続の敵軍を足止めする
▼掃討戦
・殲術再生弾の効力が残っており、敵も引上げを完了していない場合に
未制圧の地域を攻略するまでは撤退せず戦争を継続する
・ただし掃討戦を嫌う方も居るので、これは有志のみで行うことにする
・掃討戦を行う戦場についても、撤退が遅れていたり混乱している敵部隊に限定して実行出来るように
・また掃討戦を行う際は、敵が撤退後の制圧陣地に罠を仕掛けてないか調べておく
▼ESP、及びサーヴァントの活用
『DSKノーズ』デモノイドヒューマンが撤退の際に先頭に立ち、嗅覚で安全なルートを確認。可能であるならば、『霊犬』もそれに助力を
『クリエイトファイア』・ナイフ等で傷を作り、明かり代わりに
『空飛ぶ箒』・空中偵察をし、最適な避難ルートを策定。また複数運用で大きな駕籠や布をぶら下げ、傷病者輸送
『プラチナチケット』『ラブフェロモン』『アルティメットモード』『エイティーン』『ハイパーリンガル』
上記五つのESPを併用し、信頼を高め、意志疎通を明確にし、巻き込まれてしまった一般人の誘導を行う。
『ペインキラー』・激痛を伴う重傷者に麻酔を施し、避難の際における苦痛を緩和、円滑な作業を。
『怪力無双』・強化された腕力によりより多くの負傷者を運べるように。可能であれば、その助力になるようなものを現場で調達(乗用車など?)
『壁歩き』『エアライド』『ダブルジャンプ』
上記のESPを併用し、建築物内や高所にいる一般人の保護を行う
『スーパーGPS』・DSKノーズで安全確認をしながら、避難場所である学園への最短距離を検索。その際、一般人も学園に保護する。
以下、サーヴァント項目
ただし、この作戦は最後方で殿を守っていないサーヴァントのみで行う。
『ライドキャリバー』一般人のお年寄りや子供、重病人を協力して搬送。
『ナノナノ』不安を覚えているだろう一般人に、ぬいぐるみのふりをするなどして安心を。愛らしい見た目で安心感を与える。
『ビハインド』僅かながら浮いている特性を活かし、怪我人、重病人の搬送を補助
『霊犬』上記の全てに可能な限り協力を。
▼一般人の保護の際
名目上は『ガス管老朽化による有毒ガスの漏洩』。中毒症状や二次被害を起こす可能性がある、などと周辺に声をかけ、緊急避難を要請し、誘導を行う
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2013/12/16
戦争イベメモ